プロフィール

最近読んだ本

無料ブログはココログ

« 2010年7月 | トップページ | 2012年8月 »

Amazon の Product Advertising API を試してみる

Amazon の Product Advertising API を使って、Amazonの商品情報を取得してみます。

まずは、Amazon Web Serviceのサイトでアカウントを作成します。
次に、Account→Security Credentialsのページで、Access Key ID と Secret Access Key の情報を得ます。
これで事前準備完了です。

では実際に商品情報を取得してみましょう。
Product Advertising API を使って Amazonの商品情報を取得するには、送信するパラメータにSignatureプロパティを含めなければなりません。Signatureは自分のSecret Access Keyを使って計算により求めます。通常はリクエストのたびにサーバサイドで計算するのですが、今回は面倒なのでAmazonが提供している「署名認証リクエスト生成ツール(英語)」を使います。

署名認証リクエスト生成ツールのページを開き、Access Key ID と Secret Access Key を入力します。
以下のような送信パラメータの例が載っています。
Here is an sample unsigned URL you can use to get started with:

http://ecs.amazonaws.com/onca/xml?Service=AWSECommerceService
&Version=2009-03-31
&Operation=ItemSearch
&SearchIndex=Books
&Keywords=harry+potter

今回は日本語で結果を取得したいので、「ecs.amazonaws.com」の部分を「ecs.amazonaws.jp」に変更したものをUnsigned URL の欄に入力します。
「Display Signed URL」ボタンを押すと、Signatureプロパティを含めたURL(Signed URL)を生成してくれます。これをブラウザからアドレス入力して送信すると、以下のようなXMLが画面に表示されます。
・・・(省略)・・・
  <ItemAttributes>
    <Author>J. K. ローリング</Author>
    <Creator Role="翻訳"<松岡 佑子>/Creator>
    <Manufacturer>静山社</Manufacturer>
    <ProductGroup>Book</ProductGroup>
    <Title>「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)</Title>
  </ItemAttributes>
・・・(省略)・・・

通常はWebアプリケーションからリクエストを投げて、返ってきたXMLをパースして必要な情報を取得し、画面を生成して表示します。
APIの使い方さえわかれば、結構簡単です。Signatureの計算が面倒ですが。。

« 2010年7月 | トップページ | 2012年8月 »

[広告]

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31